2日間を通してのカリキュラム例をご紹介いたします
 
 

木彫制作希望者の場合の授業の流れ

その@:カウンセリング方式

初心者の場合は、小さな木材で扱う説明から

入りますが、カウンセリングでどのような形のものを作りたいかを、

それに応じた集めるべき資料を指定します。

その資料に沿って木材に鉛筆で描いていきます

1日目

   

そのA:木材と道具と資料を使っての制作開始

用意した木材と道具と資料を使って実際に木彫していきます。

最初は講師の指示にてのこぎりを使って大まかに切っていきます

イメージがわかないと思いますが、徐々に出来上がりを感じるようになると思います

2日目以降